オススメの雑巾3選



今日は僕の愛用している雑巾を3つ紹介していきます!



①DAISOマイクロファイバー厚手雑巾


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この雑巾は、DAISO2100円+税で販売されています。


セリアやキャンドゥには置いてません。


緑と黄色の派手な見た目をしていますね!


この雑巾は、マイクロファイバーの繊維が汚れを掻き出してくれるので、軽い汚れなら、洗剤を使わずに水拭きだけでも十分に落とすことができます!


僕個人の感想ですが、厚さと大きさもとてもちょうど良く感じます。

厚すぎるとうまく汚れに力が伝わりませんし、薄すぎると吸水性や耐久性が下がってしまいます。

畳まずに使える大きさも嬉しいポイントです!


一般的なマイクロファイバークロスは、マイクロファイバー特有の肌に引っかかるような不快感がありますが、このマイクロファイバー厚手雑巾にはそれがありません。


手軽に買えるので、もし良ければ試してみてください!



②ガラスダスター


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ガラスダスターは、ガラス専用に開発された業務用の超高性能ウエスです。

先程紹介したマイクロファイバー厚手雑巾は、汚れを落とす力は高いのですが、仕上げ拭きではあまり得意ではなく、拭き跡が残りやすくなります。


その弱点を補うために採用しているのが、ガラスダスターです。


マイクロファイバークロスは髪の毛の100分の1くらいの目に見えない細い繊維で作られており、それによって、固く絞って拭くことで、残る水滴がほとんどなくなるため、水拭きだけでも拭き跡を残さずに仕上げることができます。


耐久性もかなり高く、2万回以上繰り返し使うことができるようです。

僕は回数は数えていませんが、開業当初に買ったガラスダスターの一部を5年経った202111月現在でも使っています。



③ワッツ もこもこマイクロファイバークロス


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マイクロファイバー厚手雑巾やガラスダスターに比べると、出番はかなり少なめで限定的です。


この雑巾は、その名の通り、とても厚くてもこもこしています。


たくさん水分を吸ってくれるので、汚水を回収する時にとても活躍してくれます。


僕は床をお掃除する場合、パッドにたっぷり洗剤液を染み込ませて擦り洗いして、その後にスクイジー(車のワイパーの原理で水を回収する窓掃除の道具)で回収します。

ただ、それだけでは汚水がわずかに残ってしまうので、それを拭き取る時に、もこもこマイクロファイバークロスが活躍してくれます。



以上が僕の愛用している雑巾の紹介でした!

オススメの雑巾3選



今日は僕の愛用している雑巾を3つ紹介していきます!



①DAISOマイクロファイバー厚手雑巾


f:id:nekokan13:20211120140822j:plain


この雑巾は、DAISO2100円+税で販売されています。


セリアやキャンドゥには置いてません。


緑と黄色の派手な見た目をしていますね!


この雑巾は、マイクロファイバーの繊維が汚れを掻き出してくれるので、軽い汚れなら、洗剤を使わずに水拭きだけでも十分に落とすことができます!


僕個人の感想ですが、厚さと大きさもとてもちょうど良く感じます。

厚すぎるとうまく汚れに力が伝わりませんし、薄すぎると吸水性や耐久性が下がってしまいます。

畳まずに使える大きさも嬉しいポイントです!


一般的なマイクロファイバークロスは、マイクロファイバー特有の肌に引っかかるような不快感がありますが、このマイクロファイバー厚手雑巾にはそれがありません。


手軽に買えるので、もし良ければ試してみてください!



②ガラスダスター


f:id:nekokan13:20211120140841j:plain


ガラスダスターは、ガラス専用に開発された業務用の超高性能ウエスです。

先程紹介したマイクロファイバー厚手雑巾は、汚れを落とす力は高いのですが、仕上げ拭きではあまり得意ではなく、拭き跡が残りやすくなります。


その弱点を補うために採用しているのが、ガラスダスターです。


マイクロファイバークロスは髪の毛の100分の1くらいの目に見えない細い繊維で作られており、それによって、固く絞って拭くことで、残る水滴がほとんどなくなるため、水拭きだけでも拭き跡を残さずに仕上げることができます。


耐久性もかなり高く、2万回以上繰り返し使うことができるようです。

僕は回数は数えていませんが、開業当初に買ったガラスダスターの一部を5年経った202111月現在でも使っています。



③ワッツ もこもこマイクロファイバークロス


f:id:nekokan13:20211120140917j:plain


マイクロファイバー厚手雑巾やガラスダスターに比べると、出番はかなり少なめで限定的です。


この雑巾は、その名の通り、とても厚くてもこもこしています。


たくさん水分を吸ってくれるので、汚水を回収する時にとても活躍してくれます。


僕は床をお掃除する場合、パッドにたっぷり洗剤液を染み込ませて擦り洗いして、その後にスクイジー(車のワイパーの原理で水を回収する窓掃除の道具)で回収します。

ただ、それだけでは汚水がわずかに残ってしまうので、それを拭き取る時に、もこもこマイクロファイバークロスが活躍してくれます。



以上が僕の愛用している雑巾の紹介でした!

オススメの洗剤5選

皆さん、普段のお掃除ではどんな洗剤を使っていますか?


この記事では、僕も愛用しているオススメの洗剤を5つご紹介していきます!

 

皆さん、普段のお掃除ではどんな洗剤を使っていますか?

 


この記事では、僕も愛用しているオススメの洗剤を5つご紹介していきます!

 


①スペースショット外壁用クリーナー

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僕の一番お気に入りの洗剤です☺️

 


万能洗剤で、素材を選ばずに使うことができます。

洗浄力も非常に強力で、特に油汚れには相性抜群です。さらに素手で使える安全性の高さも兼ね備えています。

 


名前の「外壁用」の部分に違和感を覚えるかもしれませんが、この外壁用クリーナーは、万能環境クリーナーという万能洗剤の濃度を3倍に濃縮した洗剤です。

 


つまり、外壁のみならず、どこにでも使える万能洗剤の濃度を濃くしたものということです。

 


薄いものを濃くすることはできませんが、濃いものは必要に応じて薄めて使用すれば良いので、外壁用クリーナーを使っています。

 


キュキュット

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キュキュットは主に窓ガラスのお掃除で使います。

 


僕も初めてお掃除業界に入った時に驚いたんですが、プロが行う窓ガラスのお掃除は、JOYやキュキュットのような #食器用洗剤 を使うのが主流なんです。

 


バケツ一杯に対して、ペットボトルのキャップ1〜2杯程度のキュキュットを入れて洗浄液を作ります。

 


汚れが酷いと洗剤を多めに入れたくなりますが、食器用洗剤はあまり多く入れてしまうと必要以上に泡立って、洗剤自体がなかなか落ちなくなってしまいます。

汚れが酷い時は、洗剤の量を増やすのではなく、2度拭きする方が効果的です。


③スペースシャインストリッパー

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なかなか剥がれないシールやガスレンジまわりの頑固な焦付きを素早く落とすのに効果的です。

頑固な油汚れもほんの数秒で溶かしてくれます。

 


洗浄力は強力ですが、その分素材を傷つけてしまう可能性が高く、目に入った場合のリスクも大きいので、取り扱いは注意が必要です。

 


④カビトルデス

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カビトルデスは、僕が数十種類試してきた中で、最も使いやすいカビ取り剤です。

 


スプレータイプではなくジェル状なので、浴室の壁や天井などでも垂れてくる心配をせずに使うことができます。

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この手のジェルタイプのカビ取り剤は、ジェルが硬過ぎてポロッと落ちてきたり、逆に柔らか過ぎたて垂れてきてしまったりすることがありますが、カビトルデスはジェルの粘度が絶妙でしっかりと密着してくれます。

 


ジェルタイプなので、広範囲の床に使いたい場合には不向きですが、ゴムパッキンや天井などスプレータイプが苦手とするところは完全にカバーできます。

 


⑤ハルト酸性クリーナー

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トイレや洗面台、お風呂など水まわりのお掃除で使います。

汚れにはアルカリ性の汚れと酸性の汚れがあります。

ざっくりした説明になりますが、アルカリ性の汚れは水垢や尿石などの硬くてカリカリしていて、酸性の汚れは油汚れなどのベタベタしていると考えてください。

基本的に汚れに対して逆の性質を持つ洗剤を使うことで高い効果を発揮します。

酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤が効果的、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤が効果的といった具合です。

 


酸性の汚れに対しては最初に紹介したスペースショットや中性洗剤のキュキュットで対応することができますが、水垢や尿石のようなアルカリ性の汚れに対しては充分な効果を発揮することができません。

 


そこで使うのが、酸性洗剤のハルト酸性クリーナーです。

アルカリ性の固い汚れを、ゆっくりと溶かしてくれます。洗剤がしっかり反応するまでやや時間が掛かることが多いですが、その間に別の作業をすれば大した問題ではありません。

 


強力な洗浄力を持っていますが、素手で使用することもできます。ただ、肌荒れしやすい場合はゴム手袋を着用した方が良いです。